
東海光学・遮光レンズ『CCP』『CCP400』
東海光学(株)が開発した遮光レンズ『CCP』は、網膜や角膜に大きな影響を与える400~500nmの青色の波長光を抑え、まぶしさを感じる眼の違和感を緩和させることに成功した度付遮光レンズです。
まぶしさの原因となる500nm以下の青い光を一般のサングラスより有効的にカットし、まぶしさを感じるあらゆる眼疾患をフルサポートします。
(効果は個人により異なるため適応しない場合があります。)
インドアでもアウトドアでも、ライフスタイルに合わせてお好きなカラーを選べるので、抵抗感無くご利用いただけます。
《近視》・《遠視》・《乱視》・《プリズム》・《細かい文字もスッキリ見える読書用》・《仕事はかどるパソコン用》・《若々しく見える遠近両用》・《深視力検査合格用》などレンズ選びも楽しくなります。
東海光学(株)の機能や用途に応じたレンズ『CCP』,『CCP400』のトライアルレンズもご用意していますので、一度手にとってお確かめ下さい。
夜間運転に便利なメガネ東海光学

乱視:C-4.00Dまで
遠視:S+8.00Dまで
プリズム:3.00プリズムドまでです。
メガネレンズに関する日本工業規格(JIS)のうち、JIS T7331およびT7333が2018年10月1日付けで改訂されました。
1 視感透過率8パーセント以下のレンズ : 運転用又は路上での使用禁止
2 視感透過率75パーセント未満のレンズ : 薄暮又は夜間時における運転用又は路上での使用の禁止
*上記の規定により、運転者だけではなく、路上歩行時におけるすべての眼鏡レンズ装用者も対象になりました。
1 濃度おおよそ92パーセント以上のレンズでは、昼間でも光量不足で視力が低下する場合があり大変危険ですので運転及び路上での歩行時には使用しないでください。
2 夜間・夕暮れ時は、濃度おおよそ25パーセントを超えるレンズでは、光量不足で視力が低下する場合があり、大変危険ですので運転及び路上での歩行時には使用しないでください。
(日本医用光学機器工業会より)
東海光学分光透過率計『Transmittance Meter TL-100』あなたのメガネレンズがわかります。
今では いろいろなレンズメーカーから、青色光カットレンズ、眼にやさしいレンズ、コントラストを高めてスッキリクッキリ見えるレンズなどなど、機能カラーを特徴とするカラーレンズがたくさん出てきました。
それぞれの分光透過率(どの波長をどれぐらい透過させているか)が 測ることが出来るようになりました。
あなたが今お使いのメガネはどのタイプかすぐにお計り出来ます。
東海光学遮光メガネ、ヴェルジネ
TOKAIの遮光レンズは、豊かなカラーバリエーション。
遮光性の高い独特のフレームデザインで、テンプル横の部分にも正面レンズと同じ遮光レンズをはめ込み、側面の視界を保ちながら横から進入するまぶしい光もカットします。
さらにフレーム上部には幅を持たせて、上から入り込む光をさえぎっています。