フルオーダーメイドのメガネ・アイメトリクス
快適な掛け心地のメガネの秘密
目と耳の位置関係など、頭部・顔の形状は人それぞれ。
アイメーターでは、頭部の形状をアイメーターで3Dスキャンし、そのデータを用いてお客様に合わせたメガネを設計します。
計測精度は、0.1mm単位。しかも短時間で計測するため、お客様の負担もほとんどありません。
そして、データに基づいてレンズの角度、ブリッジやヒンジ、テンプルやイヤーピースといった各パーツの最適化を行なっています。
アイメーターでは、3D計測と同時に顔のテクスチャを撮影しています。
3Dデータにテクスチャを貼ることで、アイメーターのディスプレイ上にお客様の顔を再現します。
ここにアイメトリクスのメガネのデータを合わせることで、メガネを顔に掛けた状態をシミュレーションできます。
3Dデータですから、正面からだけでなく、様々な視点・角度でご覧頂けます。
カラーやフォルムなど、ご納得いくまでじっくりとお選びください。
フチナシのメガネ・アイメトリクスはなぜ樹脂のピンを使っているのか。
一般的なフチなしタイプのメガネは、
金属の部品でレンズを止めています。
掛け心地最高のメガネ・アイメトリクスの縁なしタイプは、
レンズを止める部品に樹脂を使っています。
そこにアイメトリクスならではのこだわりがあるのです。
もし、メガネを掛けていて何かにぶつかったり、
転んだりしたとき、
衝撃はもろにレンズにかかってしまい、
割れてしまいます。
樹脂部品を使うことによって、
レンズが割れることが少なくなるのです。
アイメトリクスの加工ラボでは、
レンズの厚み、カーブなど微妙な違いを考慮して
樹脂部品(リベットといいます)を
ベテランの技術者が取りつけています。
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メガネは毎日使うもの。
部品が壊れたら交換することで、また最初の掛け心地が戻ります。
アイメトリクスの販売を始めて31年になりますが、
たくさんの方々から掛け心地の良さ、見え方の良さのお声を頂いています。
サンプルが豊富に揃っていますので、ぜひ手に取って、お顔に掛けてみて、
アイメトリクスの魅力を存分に感じてください。