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メガネレンズの分光透過率計、東海光学株式会社製

メガネレンズの分光透過率が測定できる計測器を設置しています。(東海光学株式会社製)

紫外線カット、UVカット、青色光カット、ブルーライトカットなどなど。。

今では いろいろなレンズメーカーから、青色光カットレンズ、眼にやさしいレンズ、コントラストを高めてスッキリクッキリ見えるレンズなどなど、機能カラーを特徴とするカラーレンズがたくさん出てきましたが、いったいどんな風に便利なのでしょうか。

光には色々な波長の電磁波が存在します。「どこからどこまでを光と呼ぶか」という定義の問題は別として、

一般的には

紫外光   190nm ~   380nm

可視光   380nm ~   780nm

近赤外光     780nm ~  3,000nm(3μm)

中赤外光     3,000nm  ~   30,000nm(30μm)

と分類されており、光学薄膜で取り扱う光の波長も上記の範囲内にあります。

波長を示す単位としては、nm(ナノメータ)がよく用いられます。

ですから、1mmは百万分の1ミリ、つまり550nmの波長の緑の光は0.0055㎜の波長となります。

この中で人間の目に見える波長は可視光ですが、蛍光灯や太陽光がほぼ白色に見えるのは、すべての色がほぼ均等に混ざり合っているためで、実際には短い波長の青色から長い波長の赤色までの色が存在します(虹は水滴のプリズム作用で波長別に光が分解されるために生じます。)。

 

 

いろいろな機能カラーレンズが、どのような特徴的な光のカットをしているか、それぞれの分光透過率(どの波長をどれぐらい透過させているか)を 測ることが出来るようになりました。

 

あなたの生活にピッタリなメガネで快適な視生活を!